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天珠の製造方法&分類

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削りだした瑪瑙に黒い部分は硝酸銅溶液で、白い部分はアルカリ性溶液で模様を描く。

全体を白くする場合もあるし、黒くする場合もあるし、本来の瑪瑙の色を生かす場合もある。その後に1300度の高温の炉で熱して、薬液が瑪瑙を腐蝕するのを促進する。こういった高温の中では瑪瑙の構造が不安定になるので、加熱と冷却の過程で一定の圧力を加えておかないと瑪瑙自体が裂けてしまう。
古代のチベットでは天然の薬草の液体や灰で模様を描いていたらしい。しかし圧力の技術は非常に難しく、18世紀の産業革命以降に研究が始まったばかりである。
それがなぜ、判っているだけでも8世紀に作ることができたのかは謎である。


天珠は大きく分けて骨董品としての天珠と、現代品としての天珠に分けられ、おおよそ50年を境に区別されていますが、約80年前の民国元年を境と言う説もあります。
骨董品の天珠は老天珠と呼び、現代品の天珠を現代天珠と呼びます。
さらに現代天珠は、約10年前の名古屋での痛ましい中華航空機墜落事故を境に古い物を古代天珠、新しい物を現代天珠と区別しています。
また、現代に作られた天珠であっても、ヒマラヤより産出される良質な古い瑪瑙を使用した天珠を老礦天珠と呼び、大変貴重な物と扱われています。


天珠には何段階かのグレードがある。

ハイグレードなのは古墳から出土する骨董品で、1個数十万から数百万円以上だがほとんど流通していない。
次にグレードが高いのは高温高圧の炉で20日間熱処理をしているものである。天珠の中心まで薬液が浸透している。ただ石の結晶の方向により焼いてみなければどこまで薬液が浸透するか判らない上、割れる確率も高くなってくるので非常にロスが多い。
次は一般的なレプリカで薬液の浸透は比較的浅い。炉の温度がやや低く、焼入れの時間も15日間と短い。そのためロスが少なく安定して生産することができる。
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